固定資産税 明細書チェック

毎年届く固定資産税の納税通知書には「課税明細書」が付いています。その土地の欄から、3つの数字を写してください。家の建っている土地に、住宅用地の特例が効いているように見えるかを確かめます。

先に確かめてください: 家の敷地は、明細書の土地の欄で何行ありますか。2行以上ある時は、その家の敷地として一続きの行を全部足した数字を、3つとも入れてください。2行以上あるのに1行だけで入れると、特例が効いていても高く出ることがあります。道をはさんだ駐車場など、別の土地は足しません。

「価格」または「評価額」と書かれた欄の数字です。

固定資産税の欄の「課税標準額」です。「前年度」の欄や「都市計画税」の欄の数字ではありません。

その土地全体の地積です。「課税地積」と「登記地積」の2つがある時は「課税地積」の方。「小規模」「一般」と分けて書かれた面積の欄ではありません。

マンションの場合: 地積には、敷地全体の地積に自分の持分の割合を掛けた広さを入れてください。持分は、明細書の土地の欄に「持分」「共有持分」などとして「○○分の△△」の形で書かれていることが多いです。見つからない時は、敷地全体の地積をそのまま入れても使えます(目安が高めに出るので、疑いは出にくくなります)。価格と課税標準額は、明細書の同じ行の数字をそのまま写してください(2つとも持分の分でも、2つとも敷地全体の分でも、割合は同じです)。

入れた数字は、保存も送信もしていません。画面を閉じると消えます。

3つとも入れると、ここに見立てが出ます。